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鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。
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昨日のWindowsServer2012R2アップグレードに引き続きWindows8.1もアップグレードを試みたが、

見事に爆死。

Windowsのアップグレードプロセスは特にエラーを吐かなかったが、その後の挙動が最悪だった。
今日は休みをとっていたので急いで復旧した。
Win8に戻そうかとも思ったが、やはり8.1が魅力的だったので8.1のクリーンインストールで解決することにした。
結果的にクリーンインストールでは現象の再発がなかったのでホッとしたが、かなり致命的なエラーが出まくったので覚書を書いておく。


1.RAM DISKソフトの挙動不正
RAM DISK化ソフトを使用すると、16GBのメモリがある中で、確保可能な容量は2GBちょっとしか選択できないようになっていた。
そのまま再起動すると、メモリの15GB分(ソフトの確保する最大値)が不正に占領されてしまう現象が発生。(RAM DISK化は2GBだけ)
ソフトウェアの相性かなと思ったが、現在は影響ナシ。
アップグレード前はRAM DISKや仮想ドライブといったクリティカルなソフトは予めアンインストールしていたほうがいいと思う。

2.アプリのゾンビ化
アップグレード時に標準アプリが強制インストールされるが、これを消そうとしても消した先から次々とインストールされてしまい、消せなくなってしまった。
何度か再起動を行うと消せるようになったが、あれは怖い。

3.google日本語入力の変更キャンセル
google日本語入力を優先的に使おうとしても新しい入力エリアにフォーカスが当たるたび、MicrosoftIMEが選択されてしまう。イライラしてMS-IMEを消すとエラー頻発。
優先順位か何かを別のところから選択すれば解決したのかも。

4.消えない消せないWindows.old
不満点。
アップグレード前環境のファイルはここに集約されるようだが、ゲームなどをインストールしているとProgram Filesがかなりの容量になってしまい、数十GBのファイルが出来てしまった。
これはてっきり圧縮ファイル化して退避できるのかと思いきや、アクセス出来ないファイルがあってアーカイブ化できなかった。
SSDの容量は知れてるため、この巨大なゴミがあるせいで、ゲームインストールはどうしようも無くなってしまった。

5.IE11が完全停止
クリーンインストールを実行した最大の原因。
IE11がフリーズしてしまい、全く動かずじまい。
アプリ版も同様。
バグを調べようにも最初のページが開きもしないのでもう諦めた。


Windows8.1はWindows8に比べ、改良も改悪も両方入っている印象がある。

特に致命的な改悪点としては、IE11のデフォルト設定が「保護モード」で動作すること。
これがオンの状態ではインターネットからダウンロードしてきた実行ファイル「setup.exe」が「setup_exe」というファイルに強制リネームされてしまうため、ファイル実行ができない。
これでは初心者にとって、デスクトップアプリを動かすなと死刑宣告しているに等しい。
 
↑ここでチェックを外す

あとは旧「マイコンピューター」が「PC」になり、その直下の表示構成に堂々とフォルダーが表示されることも、そのフォルダーを使っていない人間にとっては相当鬱陶しい。


あと、ちょっとした不満点で、Win8PC版でオミットされていたユーザーエクスペリエンス評価は結局RTM版でも付かなかった。実行するにはコマンドプロンプトからできるようなのだが…。

などなど。


Win8からWin8.1と聞くと軽微なアップグレードだろうと思って高をくくっていたが、蓋を開けてみたらタダの定例クリーンインストールになってしまった。
他のマシンでバグが出るかどうかは未知数だが、それでもWindows.oldの容量だけは如何ともし難い。
Windows7とWindows8を使っている諸君は、今の環境に不満がなければアップグレードは控えたほうが身のためだと、今回の経験から言っておきたい。
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