Linuxサーバを開けてゴミ掃除したときに強烈に痛感した。
Mico-ATXのAtom一体式マザーで、マザー上のレイアウトはすっきりしているし、こじんまりしているのに、どう見ても「コードが邪魔」で仕方がない。
具体的には、
マザー-電源
マザー-HDD
マザー-ケーススイッチ
HDD-電源
マザー-ケーススイッチのコードは仕方がないとして他はどうにかならんもんか。
特にマザー-電源の24ピン。
お前はMico-ATXの面積に対して圧倒的な威圧感を誇っている。
あとデスクトップ型はこれにファン用コード、DVDドライブ用SATA+電源、8ピンとか6ピンとか増える。
配線カオスwww
マザー-電源
1個のケーブルに統一。
マザー-HDD
SATAに電源統一。またはPCIeでHDDを直差し。(SSDだと製品はある)
まあ、電磁波とかシールドとか、安全規格などで無理なのは分かるんですけど。
それに銅程度の通電率じゃ発熱も凄いか。
しかし心情的にどうにかしてもらいたいもんです。
他の案としてはケース内部で無線電力転送機能とか使って電源から各装置に一括送信とか。
ケースだけ完全シールド。
ともあれ完全なコードレス時代の到来はまだ遠そうです。
あ、あと全然関係ないけど車買いました。
15年目ムーヴ → タントエグゼ
カーナビとか諸々も色々購入。
1年分の給料が吹っ飛びました。
エグゼでいぐぜよ。
1. 無題
ついでに俺の金を吸い取っていく入社二ヶ月で退職した妹と、それを甘やかしている親の頭改造して欲しいわw