1. 空きHDDにFedora12をインストール
2. インストールしたFedoraでSambaを稼働させる
3. 死んだ元サーバHDDをマウント
4. データ救出!(゚д゚)ウマー
調べてみた結果、過去のLinuxファイルフォーマットであるExt2やExt3だとWindows上から条件付きで触れたようですが、調子乗ってExt4でフォーマットしてあるのでそれもかなわず。
どのちみ1時間やそこらじゃ作業は終わりそうにないので、出張から帰ってきてから作業です。
しかしここ数年でAtomの普及もあってか市販NASの性能がハンパ無く上がってますね。
GigaLanは当たり前、更に独自調節で転送速度もメキメキ上がってます。
また、FTPはもちろん、Webサーバ+PHPやMySQLをワンクリックで動作させるNASも登場してきたのはびっくり。
ここまでくるとニワカLinuxユーザーの自分としては、わざわざLinuxサーバを自作する必要性も薄れてきました。
今後の検討課題としておきましょう。