あー、とりあえずWindowsは復旧しました。
この前買ってきたSSDに横着してOSとかドライバーとか入れたせいで(
これ参照)、もともと不安定だったんですが、まさか記事を書いているときにブルースクリーンになるとは・・・。
えー、はい。
気を取り直して。
去る10月30日、VRM東海オフに先立ち、CaldiaのワガママによりVRM関西ミニオフ会が開催されました。
参加者は雨の中、車で参加者を運んで頂いた筆頭幹事のはやぶさ氏、飛び込み参加で想像よりも遥かに若々しくイケメン兄さんのRYOMA氏、会合場所としてお好み焼き屋を提供して頂いたVRM界隈のOB、あるいは元和尚でもあるghost氏。そして今回の言いだしっぺにも関わらず、車で送迎してもらうわ焼きそば御馳走になるわでお前は一体何をしたんだと四方八方からツッコミが来そうで若干土下座準備モードのCaldiaの4名でした。
ミニオフ会と言ってもVRMや鉄道について熱く語り合うことはあまりなく、かと言って堅苦しい会議をした訳でもなかったと思います。
しかし、話題に上がった内容というかテーマについてあれこれ意見交換していると、自然とかなり濃厚なディスカッションになったと感じました。
ざっくりと書くとこんな感じの話題も出たような。
・ghost氏「飽きたので終わります」宣言の真相とは!?
・Imagicの中の人の思惑とは!?
・VRMソフトは(お察しください)なのにVRM界隈に人が集まる謎とは!?
・こう、時間の波の線が収束しているところに点が来た時、タイミングよく「ワープ!」と叫ぶとワープできるわけです。
詳しい話題の内容については僕以外のお三方が東海オフに行かれるので、その際に直接当人らから聞かれるのがいいのかなーと、丸投げします。>お三方(ォィ)
とにかく何が良かったかというと各々が実際に顔を付き合わせて何を考えながらネットにテキストベースで情報を発信しているのか、という意図を聞けたこと、その情報発信に乗らない思いを聞けたのは個人的に凄く嬉しかったですし、励みにもなりました。
ちょっと抽象的過ぎる書き方ですが、残りは後日。