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slack diary

鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。

VRMコンテストざっくり拝見

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VRMコンテストざっくり拝見

応募者の皆様、お疲れ様でした。

そして漆黒氏と88638氏は大賞おめでとうございます。
702氏とAKAGI君も作品賞おめでとうございます。

レイアウトはパーツがところどころ欠損するため、USO800鉄道氏の動画でちらっとだけ見てました。

で、今年のレイコン。
結論から言うと、
ゆきもよ君が特別扱いされ過ぎて面白い」
の一言に尽きるかと。

申し訳ないながらも入賞者のレイアウトの作りこみ具合がネタ一発で吹き飛ぶレベル。
というか、きっと中の人もレイアウト開いて中身を理解した瞬間にクスっと笑いながら「シュール(笑)」と思ったんだろうなぁ。
ジワジワ来るよ。

こんなのばっかりでコンテスト作品が埋め尽くされるのは駄目だろうけど、今後はネタ作品投稿も増えてくるんだろうなぁ、と感じるレイコンでした。
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コメント

1. 変なの出しちゃってすみませんw

結果発表を見て驚愕しました。
流行りの言い方をすれば「ビョーキ」認定と言いますか、もう半ば吊るし上げかと思いましたw。
僕は根気が続くタイプでは無いと最近気付いたもので、ひらめいたアイデアから一気に作り上げる感じですね。
でも仰る通りレイコン作品がこの手のネタばかりになるとI.MAGICも困っちゃいますねぇ。

2. お疲れ様です!

>流行りの言い方をすれば「ビョーキ」認定と言いますか、もう半ば吊るし上げかと思いましたw。
ごもっともです。
中の人は例えネタ品を出しても真面目にコメントをするものだと思っていましたが、サンプル画像があんなことになるとはwww

>僕は根気が続くタイプでは無いと最近気付いたもので、ひらめいたアイデアから一気に作り上げる感じですね。
手間味噌ながら自分もVRMでオルゴールを作ったときは締め切り1ヶ月前ぐらいからぐわーって作ったような記憶があります。
集中力と言うかモチベーションが下がる前に完成できると荒削りでもインパクトのあるものは作れますが、逆に長いスパンで良いものを、完成度の高いものを!と意気込むと中々作れない。
しかし、それでも「作り上げる」ということ観点からすると一発芸だろうが超大作であろうが「作品」に変わりはないんですよね。(もちろんそこに薄いか濃いかの価値は付きますが)

ともあれ、受賞おめでとうございました。

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