鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。
ここ数ヶ月のNHK含めたマスコミの偏見報道にうんざりしてるけどこれもその一つ。
「学校保護宣言」と言う「学校が武力紛争に巻き込まれないようにしよう!」的なものがあって、これに参加すると「私達は学校を武力紛争に使いません」ということになるけど、日本は参加していない。 参加しない理由は多数あり、そもそも戦う可能性のあるテロリスト側が守ってくれない(学校にテロリストが進入しても校舎の破壊禁止)とか、「学校を巻き込まないためにありとあらゆる手段を取らなければならない」と書かれていたり(学校施設さえ無事なら先生達はどうなっても知らん)、戦闘区域になる可能性の学校の管理者に対して退去を強制できない(巻き込まれたら国の責任)など、滅茶苦茶な条文になっている。 このような平和ボケした条文は世界中の団体が敵対国力を削ぐためにたくさん作っているけど、それをわざわざ宣伝するのってホント日本の放送協会かよと思う。 署名活動させる前にガイドライン全文を読ませて何がおかしいかディベートさせるような教育をしてもらいたいもんだ。 高校生が学校の軍事利用防ぐための署名活動 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180428/k10011421861000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_015 武装紛争下で学校や大学を軍事目的使用から守るためのガイドライン http://protectingeducation.org/sites/default/files/documents/guidelines_jp.pdf PR junichi氏がジオラマ写真集を出したと言うので早速購入しました。 そして何より自分よりも一緒に見ていた祖母の方が感動しておりました。 IT大手情報サイトと勝手に思ってるITMediaとPCWatchのトップページと記事ページをそれぞれキャプチャしてみました。 個人的に広告というか、記事として関係ないような項目を赤く塗ってます。 ねとらばは個人的に好きなのでおまけで。 つまわたの画像は一時期Gifアニメかなんかで非常に鬱陶しかったので、広告扱いにしてます。 2つのサイトで特に不快な点がトップページを開いた時の広告面積の大きさにあります。 規模的に広告という糞の中に記事が尻を拭いた便所紙のようなサイズでリンクが貼っています。 広告のPV量は凄そうですが、肝心な良質記事が糞の中に埋もれてますが、ホントにいいんでしょうか? そこはかとなくIT大手としての矜持とかモラルとかを全部水洗便所で流してるような潔さを感じます。 PCWatchなんか追従広告使ってるので右側が真っ赤っ赤です。 ホントの意味で糞の垂れ流しです。 ちなみになんでこんな記事を書こうと思ったかというと、家のSSDが入ってる自作PCでWebを見る分には全然気にならないんですが、会社のPCで休憩中にWebブラウジングをしようとするとめっちゃ重いんです。 会社のPCはシンクライアントです。 Windows7の32bitでCPUは2コア、メモリは2GBです。 めっちゃ重いんです。 大体Webページ1つ開くのにIE11だと100MBを超えます。 タブで複数開くとIEだけでギガを超えます。 OSと合わせると余裕がありません。 本来ならただのHTMLなのに、何でこんなことになってるんでしょうか? AtomとかだともうWebブラウジングもできません。 個人ブログとかは広告の量も位置も決めれないので仕方ないと思ってます。 けど、本来ならその辺りの利便性を考えてサイトを構築できるような知識を持つIT情報サイトがここまで糞まみれのWebページ作ってて楽しいのかな、と。 嫌なら見るなって感じですが、今後も愛読させて貰う予定ですし、けど広告量とWebページの重さはちょっとどうにかしてよってことで、Webサイトの作りに納得してないいちゆーざーの意見としてダラダラ書かしてもらいました。 数百バイトの情報を見るために数万倍の広告データが入ってくるのは何だかなぁって思ってます。
0753309103
0753309143 0753309146 この電話番号は迷惑FAX業者の電話番号です。 着信拒否設定で問題ありません。
Hurry up! アテンの群れ(※1)から
Let it go! はぐれた君の
What do you see? 宇宙船は、トリノスケール(※2)ほら赤く点灯
Hurry up! そろそろ時間ね
Let me see, 準備はいかが?
Can you do? 誰かを救う 君の勇気をほら見せて頂戴
アポフィス(※3)の近づくように 行き先なくして彷徨う
何千回何万回も生まれ変わる 始まりと終わりが交わる場所
何億光年離れた 君のこと 追いかけて声届くまで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アポフィスの近づくように 頬を掠める光は 何千回何万回も
何千回何万回も生まれ変わる 始まりと終わりが交わる場所
何億光年離れた 君のこと 抱きしめて弧を描くまで
追いかけて声届くまで ※1 アテンの群れ・・・アテン型小惑星のこと。軌道長半径が1天文単位より小さい地球近傍小惑星。 ※2 トリノスケール・・・地球近傍天体(NEO)が地球に衝突する確率、及び衝突した際の予測被害状況を表す尺度。赤の場合は「間違いなく衝突」レベル。
※3 アポフィス・・・アテン群に属する地球近傍小惑星の一つ。2009年頃、2036年に地球に衝突するのではと噂された。最近では計算間違いだとわかり否定されている。
解説はWikipediaより引用。 他にも多分間違えが多いはず。 調べてみると中々奥が深い。 (????? ???) は分からなかった。(ギャリードゥ!)と言うふうにも聞こえる。 地球もアテン群も太陽の周りを同じような軌道で回り続ける。 地球を掠めそうだと思っても、宇宙は大きくて、天体はまったくぶつかることがない。 だけど人間が生きてるうちはぶつからなくても、宇宙が何億年何兆年も続く限り、いつかはぶつかるかもしれない。
そんなスケールと、後半は輪廻と掛けてるのかも。 3/17 通りすがりさんのご指摘により修正しました。 我ながらひどい英語のリスニング力。(笑) 自戒の念も込めて各和訳など。 ●Hurry up! ・・・急げ! ●Ready go! ・・・さあ、行こう! ●What do you see? ・・・何が見える? ●Let me see... ・・・ええと、そうだなぁ… ●Can you do! ・・・できるさ! 「離れた」と「離れない」は何度か聞き比べても拙者音響環境ではあやふやですが、言葉的には指摘のほうが筋が通っていますね。 6/16 最終修正。 |
ブログ内検索
アーカイブ
|