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slack diary

鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。

普通に印刷したほうが綺麗だった。

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普通に印刷したほうが綺麗だった。

まあ、たまにはレイアウターネタでもと言うことで。


高架や他ストラクチャが映っていないのはインク節約のため(笑)。
他のユーザーはどうか知らないが私のところではVRMでのレイアウト印刷機能がとてつもなく遅い。多分パーツ数にもよるだろうが、A4一枚3分ぐらいかかる。しかも印刷具合もイマイチ。と言うわけで、これはレイアウターをそのままスクリーンショットで撮影し、色反転させて縮小化したもの。これを画像としてそのまま印刷するとなかなかいい具合になった。何と言っても罫線がうっすらと印刷されていていかにもCADです、みたいな雰囲気が出る。アンチエイリアシング効果もあるのでVRMの印刷具合より綺麗に出来るし、何より早い。
実際に印刷してみたい方はお試しあれ。

ついでに拡張案もどうぞ。

 これは正直微妙だけど。(笑)

ぶっちゃけて言うとこれを大学の研究室に導入したかったのだが、教授に「今のままで十分だろ」と一蹴されてしまった。無念・・・。
自腹を切って導入するか、自宅で作るか・・・。
でもこれ、拡張案じゃなくても6万位かかるんだよなぁ。
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