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slack diary

鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。

日曜日

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日曜日

本日の情報試験は午前7割、午後上々といったところ。
明日からは文化祭の準備が本格的に始まります。あとレポートが2件ほどか。

さて。
Linuxですが、もう全然駄目。
コテンパンにされてます。
何か一つ機能を実装する度、10個ぐらい障害に躓く。
今頑張っているのはProFTPDというFTP機能ですが、何故か繋がらない。
ファイアウォールで引っかかってるわけでもなく(一度iptablesを切ったが変わらず)、ProFTPDのログには接続した痕跡がある・・・にもかかわらずコード331で止まる。謎です。
それとコマンド関係の大半が変仕様になってしまいました。例えば「iptables」と入力してもコマンドが存在しないと言われ、「/sbin/iptables」と打って初めて認識する。それと「which」が全然検索してくれないとか。(何れもrootで実行) 前者はともかく、後者のせいで中々作業が進みません。解決策知っている人がいれば助言下さい。m(_ _)m

WindowsだとOSもアプリケーションも常に最新のソフトをインストールするのが一般的ですが、そういった考えはLinuxには通じないなぁと痛感。今はFedora9を入れていますが、幾つかサイトも見て回ってもバージョンが違うと設定も全く別物になるものが多いですね。設定も個々各々全く違ってきますし、何より絶対数が少ないのでほとんど自分の感覚でやるしかないです。ただ、サーバ構築は進まないものの、膨大な経験値を着実に稼いでる実感があるのでそれもまた良し!としておきましょう。

ついでに。
こんなド素人が作ろうとしているヘッポコサーバですが、もしある程度運用できる形になればVRM界の皆さんに使ってもらえるかな、とか考えていますけど、ニーズありますか?
メリットとしては使用容量GB単位、CGIだろうがPHPだろうがご自由にどうぞ、という内容。(負荷が高いのはしんどいですがVRM界内のコミュニティ規模なら大抵は耐えられるはず)
逆にデメリットとしてはセキュリティだだ漏れ、回線が家庭用なので重い、たまに電源が落ちる、ぐらい。

・・・実際に書いてまとめると結構 悲惨なサーバだよね、コレ。
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コメント

1. 無題

基本情報、ソフトウェアどころかネットワークをやってる三回生にプログラミングを聞いている俺・・・。

僕の秘蔵ファイルを格納とかしてもいい?
冗談です。

2. 無題

大丈夫。フィールドとかオーバーライドとかの単語を今年の夏にやっと覚えた俺だから。

>秘蔵ファイル
バッチこい。(笑)
まだ常時稼働させてないから一通り動くようになったらまた記事書きます。

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