山場も超え余裕ができたので、友人が製作したA列車のマップと面白いサービスの紹介。
マップを修正したためリンクは削除されました。
修正版はこっち。
マップは「A列車で行こう The 21st Century」の上空図。大学の友人が結構な時間を掛けて製作したものでまだまだ発展中だとか。上空図からではイマイチすごさがわかりづらいですが、山あり谷あり湖ありで丘を登る列車や斜面に立つ住宅団地などは中々作れるものじゃありません。
そういう情景はまた今度別ページで紹介するとして、面白いな~と思ったのが上のサービス「
だれでも地図」です。要するにGooglemapと同じAPIで自分のアップロードした画像を表示できるようなものらしいです。画像の最大容量が10MBまでとあまり大きなマップは作れませんが、ドロー系ソフトで上手く画像を調節してやればそこそこ詰め込むことはできそうです。
VRMで使用するとすれば「レイアウター」なんかを持ってくると面白いかもしれません。VRMを持っていない人でも画像を見てどんなレイアウトかを判断することもできそうですし(2Dでは大した事ない上、製作するのが面倒かもしれませんが:笑)、巨大レイアウトなどの画面に入りきらないレイアウトの図面を見るのには中々使いやすそうです。
でわでわ。