2/3まで群馬県に出張していたので、私としたことが気付くのが遅れてしまいました。
待ちに待った「
A列車で行こう9」の
ビュワーソフトが公開されました。
以下がスクリーンショットになります。
デフォルトの設定でメモリが1.4GB、フレームレートが20fps前後ってところでした。
ビュワーのレンダリング方法はかなり細かく調節されているようで、VRMのような劇的な重さを感じることは全くありませんでした。
また、表現方法もいくつか手法があり、エッジを強調させたり、LOD処理を変更したりとDirectXがサポートする機能のほとんどをユーザーの好み、PCスペックに合わせて調節できるよう十二分の配慮が成されています。
果たしてVRMがこのソフトに勝てる要素ってあるのだろうか・・・?
時間が無いのでとりあえず速報。
ビュワー鑑賞はこの土日にじっくりさせて頂きます。
1. 無題
A7が激重だったからもっと重いイメージがあったんだけど、ここまでサクサク動くとは。
凄く面白そうで、欲しいけど、値段が目が飛び出るほど高いから、躊躇してしまう。