忍者ブログ

slack diary

鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。

Core 2 Duo OC結果

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Core 2 Duo OC結果



oc322.PNG

CPUのオーバークロックに初挑戦。結果は上々でした。
元がCore2DuoE8200(2.66GHz)だったので・・・というか今までE8400積んでると思い込んでた。(笑)
で、色々見て回ると4GHzオーバーまで回している輩がちらほら居たので、一気に3.2GHzまで引き上げました。
ちなみに内部駆動は400MHz×8となっており、先に購入したDDR2-800と連動させることが狙いです。
無事起動できたのでベンチマークを動かしたのが上画像。
温度も気になったので監視したものが下画像です。

やはりゲームにはCPUパワーが圧倒的に足りなかったようで、340MHzのクロック数上昇でスコアが3万弱上がりました。
また、CPU温度の方も驚異的な桜扇ファンのおかげで50℃内で収まっています。もっともチェッカーはシングルコアで動かしていたのでCPU使用率が100%になるとどうなるかわかりません。
それとGPUの方も低電力版&ファンのおかげで何とか60℃代で回っています。
一方でCPUコア電圧は1.25から1.3Vまで上がっています。

あんまりギリギリ狙うと電源も保ちそうにない上、ヒートシンク(480円)をつけたメモリも安物なのでこのぐらいで妥協しておく予定です。
お金を一切かけずにこの性能向上は美味しいですね。
PR

コメント

1. 無題

HDDの温度がすごく低いね。低すぎる。
こっちは46度だよ。

それ以上の高さのロッカーに左右を挟まれ
排気ファンの15cm先は壁
ケース真上にはXBOX360
窒息ケースSOLOでケースファン一個のみ
まるでサウナ。

2. 無題

HDDの温度が低いのは5400RPMのやつを使用しているから。
標準の7200RPMのやつだともっと温度は高くなると思う。
前までのは(HDDケースに入れてたのもあるけど)50℃超えてた。
HDDの熱量は基本的に騒音と比例するね。

そっちの環境は・・・ケースもそうだが部屋全体の空気の流れ考えよう。

最新コメント

[05/30 Caldia]
[05/19 C-PON]
[10/03 vrmkyobuilding]
[05/10 Caldia]
[05/04 USO800鉄道]