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slack diary

鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。

復活のVRMoNLINE? Caldia編

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復活のVRMoNLINE? Caldia編

月曜日の研究室撮影は無事終了し、火曜日は会社の健康診断で出てました。で、明日からテストもあるし、VRMの振り込みをするなら学校が休みの今日しかないだろう・・・ということで課金に行ってきました。
銀行口座は一応持ってますが、窓口を使用したのは開設時のみ。それ以後はATMで記帳か引き出しする程度で「振り込みってどうするんだろう?窓口でかなぁ」とか考えていると丁度Zio氏がレポートを書いていたのを見てATMでも可能と言うことを知り、とりあえずチャレンジ。
しかし、案の定というか操作や入力番号がわからず、5、6回やり直すことに。結局イーバンク銀行を金融機関名で検索、口座番号を入力してようやくたどり着きました。振り込み者名は口座のデータから自動的に記述されましたが、もし子供がアカウントを持っていて親の口座から振り込もうとしたとき、これはどうなるんでしょうかね?窓口で振り込み依頼者名とか書けばいいんでしょうか?その後振り込み明細みたいなのも印刷して完了。ちなみに近畿大阪銀行の場合、手数料は400円でした。ヤッテランネー。で、オチとして振り込みに手間取っていたおかげで後ろには主婦による長蛇の列が出来ていましたとさ。

とりあえず帰ってきてPCを立ち上げてみるとメールが来ていました。どうもこれは自動返信っぽいですね。ログインしてみるとアカウントにもきっちり振り込まれていることを確認しました。しかし、VRMONLINEを起動すると・・・

デュン
これもZio氏と同じ。とりあえず数時間に一度立ち上げてチェックしてみます。あとはテスト勉強。

とりあえず子供はどう考えてもVRMONLINEの課金は今のところ不可能。アカウントの管理も含めて親が動かないと無理。あげく手数料で泣ける。これでは気軽にお金を使うという気がユーザーに起こらない。早いとこウェブマネー&コンビニ決済の方法を開始してもらいたいです。逆に言えば前記二つさえあればリスクの高いクレジットも銀行振り込みも誰も使わないと思うんですがどうなんでしょうか?そうすれば実名登録もしなくていいし企業側も個人情報保護の不要なリスクを多少なりとも負わないように出来るはずなんですが。

ちなみに私の注文番号は90番台でした。以前βテストの時に振り込み登録したらどんな感じになるのかやってみたときは10番台だったので、間違いなくこの数は振り込み受付を行った回数です。
現時点で90回。
実際は振り込む気がなくて興味半分で押した人も相当数いるでしょう。となると課金している人はやはり少ないのでしょうか?

22日20:13
昼の2時頃にログインできないメールをすると5時頃に返信が返ってきて無事ログインできるようになりました。

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