VRM OnlineがITmediaで掲載されていますが、VRM界に居る身として驚いたのが記事
のはてブのエントリー数。
「パソコンで鉄道模型」でおなじみのVRM自体は何年も前からあるのに、これだけの非VRMユーザーがエントリーすると言うことは如何にVRMが世間で知名度が低く、また需要を満たせていないかが良くわかります。
ちなみにITmediaアクセスランキングも8月10日1時現在8位とやはりそこそこ注目されているみたいです。
これを機にVRMが一気に世に広まるのか、はたまた今までのように操作性で泣きを見た多数のユーザーに「駄目ソフト」の烙印を押されるのか。
それと料金ですが月額1000円+パーツ料金というのは決定事項なのでしょうか?
今でさえパッケージ不足で他人のレイアウトが制作者の思惑通りに遊べなかったり、何とか不足分を補ってもスクリプトエラーでどうにもならなかったりする問題は、はたして大丈夫なのでしょうか…。