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鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。
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間が空いたけど前の続き。
ghost氏のはてぶコメントで「責任が取れないので回答しない人と、責任を取る気がないので放言する人、あんたはどっちだ?」
と言うような感じで聞かれてるっぽいのですが、私は前者の人間だと思います。
ですが、だからと言って後者の人間を批判することはないです。
ただ、「前者の人間はそれほど責任を考えなくていいから積極的に発言してみたら?後者の人間は話が噛み合っているか投稿する前に少しだけ見直してみたら?そして質問者は何を知りたいのかが相手に伝わるように書いてみたら?」
というちょっとしたアドバイスをここに提示しておくだけです。
前者も後者も両極端なのはいけません。もし極致化になるとユーザーが前者だけになれば掲示板には誰も書き込まず、後者だらけなら掲示板は2chみたく混沌の世界になってしまいます。
この記事を見た皆さんがほんのちょっぴりでも「考えて書く」ことを意識していただければ幸いです。


長々と書いたけれど最後にもう一つ言いたい事が。
先にも書いた質問ですがこれらの多くは毎回同じ質問を違うユーザーが繰り返し行っているものなのです。
ここまで何十回も同じような質問が繰り返されているとすれば、これはさすがに版元にも責任があるのではないだろうか、と思えます。

例えば鉄道模型シミュレーターのソフトは私が知る中で最もインストールの難解なソフトウェアです。
まず普通のゲームだと

・ゲーム本体のCDをインストール
  ↓
・追加パッケージをインストール
  ↓
・修正パッチをインストール

みたいな感じです。
修正パッチと追加パッケージが逆のソフトもあります。
どちらかが無かったりしても基本的にどちらも本体無しでは使えないですからこの手順以外ではインストールできません。
しかし鉄道模型シミュレーターは違います。
これも例として先ごろにOSを再インストールした際の私の再インストール手順を見てみると、

・DirectX最新版をインストール
  ↓
・VRM4第4号のシステムをインストール
  ↓
・VRM4第4号から第0号までの部品を順にインストール
  ↓
・VRM4EGの車両をインストール
  ↓
・VRM4VSEをインストール
  ↓
・修正パッチをインストール

てな感じです。どう思いますか?
普通のユーザーはそうそう再インストールする機会は無いと思いますが、それでもかなり面倒です。
しかも別の手順で入れてしまうと部品が消えてしまったり、マニュアルが古かったりしてしまいます。
部品を入れるのに一々シルアルと住所等々を入力する作業など、面倒臭さ爆発です。
ちなみに、VRM4しか揃えていない私ですらCD7枚のインストールです。
VRMをほぼコンプリートしていると思われるghost氏やスーパーバイザー各氏などは悲劇だと思えます。
以下推定ですが、こんなものでしょうか?

・DirectX最新版をインストール
  ↓
・VRM3のシステムの一番新しい物をインストール
  ↓
・VRM3の部品を片っ端からインストール
  ↓
・追加車両を片っ端からインストール
  ↓
・車両の修正パッチをインストール
  ↓
・部品再編成ツールをインストール
  ↓
・修正パッチをインストール
  ↓
・VRM4のシステムの一番新しい物をインストール
  ↓
・VRM4の部品を片っ端からインストール
  ↓
・追加車両、EuroExpressシリーズをインストール
  ↓
・VRM4VSEをインストール
  ↓
・修正パッチをインストール
  ↓
・VRM3からVRM4に移行する車両を一度全てビュワーで表示させる。
  ↓
・車両を組み込み変換ツールをインストール
  ↓
・変換ツールでVRM3の車両をVRM4に移動

間違っていたらどなたか指摘お願いします。
ちなみにVRM2は省きました。いい加減打っていてゲンナリモノです。
多分VRM3と4を全部持っていたらCD30枚ぐらいをせっせかとドライブに入れ替えしていかないといけないんだろうな~としみじみ思います。
絶対OS(VRM)の再インストール作業が嫌になると思われます。
えーと、何の話でしたっけ?
あぁ、「版元が色々悪い」って言う話ですね。(違う?)
まあ、上記はそういったことの一例です。
これほど複雑な手順を踏まないといけない事もあるのにそのことを版元はほとんど説明をしてくれていません。
それ以外にもパソコンのことは「ユーザーが勝手に調べてください」と放任状態です。
そもそもソフトの版元はソフトが売れればいい訳でこう言った初心者にとってわかりにくい部分は隠してしまう傾向があります。
こう言った対応は何もアイマジックだけに限った事ではないので一方的に悪いとも言いません。
パソコンについても個人個人が持っている知識やスペックなど一々把握できるわけがありませんし。
しかしユーザーが公式の傘下で不満を何度も何度も垂らしているのですから、少しぐらい何らかの対策をしてもいいんじゃないでしょうか?
「Q&A作ってるんだからそれ見てよ」程度で対策が完了しているならこんな不満は出ません。
プレミアムトレインチケットのことにしてもあまりにも判りづらい場所に書いてあります。
中途半端な公式ページと中途半端な説明書と中途半端な電子マニュアルを全部見てやっとわかるようなものはサポートとは言いません。
VRM4の質問で特に多い「シェーダーとは何か?」がV4チェッカーに測定結果が出るのにもかかわらず公式のどこにもその説明は書かれていません。(VRM4のシステムガイドにちらっと載っているけどあれで納得するユーザーはいないと思う)
こういった詰めの甘い所業が新規参入ユーザーを泣かせている原因の一つでもあります。
大手のゲームなどに比べれば鉄道模型シミュレーターなんぞ需要の低いソフトです。
だったら、もっと一人一人のユーザーを大事にして、サポートももう少し丁寧にやってもバチは当たらないと思いますけどね。

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コメント
無題
お初です。まったくその通りです。 これを何年も言い続けましたが結局 IMAGICには,無視され続けて来たので もう あそこ(本家)とは,一線を引いて好き勝手 自分のブログ等で書いてます。しょうがないですなあ 会社の方針なんだからね 益々一般受けじゃなく限られたユーザーを対象に商売を考えてるみたいなのでね お好きなようにやって下さいとしか 今は,何も言えませんが あの会議室の書き込み等は,昔と さっぱり変わりませんなあ 
【2007/03/20 09:56】 NAME[おいちゃん] WEBLINK[] EDIT[]
どもです。
まぁ、しょうがないでしょう。
VRMユーザーの数やユーザーとのコミュニケーションの仕方は同人系サークルと同じようなものですが、一応IMAGICも一般のゲーム企業なのですから。
とりあえずはもう少しパソコン初心者でもとっつきやすいHP(あるいは説明とか)にしてもらいたいもんです。
【2007/03/20 15:31】 NAME[Caldia] WEBLINK[] EDIT[]


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VRMのマーケットにおけるライバルはHO/16番じゃねーか?
今更だけど。 昔、まだVRM3の頃(VRM3第6号リリース直前)にこういう分析をしたことがあって、簡単にまとめると・・・VRM3は、そもそも第二次ベビーブーム世代(現在30代半ば)をターゲットしていたが、想定よりも若い世代の支持を受けたので、10代から20代にターゲットを改めたように見える。という話です。 で、先だってI.MAGiC VRM News Vol.72でC57蒸気機関車、Vol.73で20系寝台客車がVRM4第6号収録車両として公表されましたが、このニュースリリースを待つまでもなく、明らか...
WEBLINK[URL] 【2007/01/21 17:04】


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