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slack diary

鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。

どうでもいいっちゃどうでもいいんだが。

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どうでもいいっちゃどうでもいいんだが。



重箱の隅をつつくような真似したら思わぬ人が釣れたので記念にパシャリ。
確かに私も含めて「いや、そんなん、どーでもいいだろ」とユーザーは思うだろう。車両ごとき編制見たらわかるし、そもそもパッケージに絵が書いてあるし。だが製作側はどうだろうか?
製作者もある程度製品のチェックはしてるだろうから間違ったまま売ってることに気付いてはいないはずだ。そして間違いがあるとわかったとき、それを修正したいとも思っているはずである。例えそれが些細なものであっても万全を期するのが開発側の倫理ではないだろうか?
(ただ今までの経緯を見てもアイマジックのモラルの低さはアレゲだが:笑)
今回の返事を書かれたユーザー(どうでも良いです、は多分レス名)の言い分も十分わかるしその通りだと思うが、ただあんたはあくまでユーザーの立場しか見てないよな、と思う。「どうでもいい」ことの基準は誰が決めた?些細なことに気付いたからちょろっと報告したことに「どうでもいい」と言われる筋合いは無いし、多少歪でも一応はソフトウェアのマニュアルであり、その欠損に対し、「この程度」という言われもない。さらに「安価な良い時期製品の開発」などと、どのユーザーも思っていて、しかし公の場で口に出すことも無いようなことをついでのように開発者へ促す言い様の方がよっぽど性質が悪い、と私は思った。
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