忍者ブログ

slack diary

鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。

近状報告

引っ越しの荷造りが一段落しました。
昨日は難波で色々買い込んできたので書こうと思います。
なお、前後月まとめは今回は29日あたりに前期後期まとめて書く予定です。

・22日難波遠征

1.IBM ThinkPad T40(中古)
OS:XP SP2
CPU:PentiumM1.5GHz
Mem:1GB
HDD:40GB
VGA:Mobile Radeon7500
今回の主目的かつ満足な一品。お値段3万円。ウルトラモバイルPCと比較して悩みましたが、やはり画面が小さいのとCPUが非力なのを考えると中古でもいいかなぁってことでとりあえず中古PC売り場をうろちょろ。ノートPCの買い換え需要があってか中古の半分以上はPemM1.0~1.6を揃えており、値段もPemM1.0で2万4千、PemM1.5で4万程度の価格帯でした。あとは本体が綺麗かどうか、液晶は見にくくないか、リカバリ方法はどうなっているのか、などを見てこいつに決めました。リカバリ方法はOEMOS+ドライバCD方式で、これにこだわったのは後々SSDに換装するのが目的だからです。(HDDリカバリだとやりづらい) メモリは別途4千円で購入。無線も内蔵しており、CPU能力も申し分ない。相場より1万円も値段が低かったことが気になりましたが、店員に聞いてみると「IBM工場から回される際、リカバリ済の証明書がこいつにだけ入っていなかった。(もちろん検査はされているし、中身を見てもちゃんとリカバリされてる)なので価格を下げて納品されてきた」らしいです。信用問題とはいえたった紙切れ1枚の差で1万円低くなるのは玄人ユーザーにとってありがたいことです。ついでに無線LANとDVD-ROMも内蔵しており、ディスプレイも問題なかったため、ありがたく頂戴しました。

2.HDD1TB(WD製)
7400円。ここまで安くなったか・・・。5400rpmですが読み書き共に今使ってる250GBより遙かに早いです。サーバ用に買ってきて取り付けたのはいいのですが、BIOSでは認識されるもののFedora内で認識されず。また悪戦苦闘しそうです。ちなみに1.5TBが最安値で12000円、2TBが23000円で売ってました。もしこの先2.5TBが発売されれば、HDDの記憶容量は4年間で10倍に上昇したことになります。すごいなぁ・・・。
ちなみにSSDも見てきましたが、60GBが12000円程度で、一番買いやすい容量みたいですね。128GBとかになるとあんまりお買い得感がない・・・。しかし、これが安くなるのも時間の問題かもしれません。

3.マウス(ロジクール)
4000円ぐらい。ノートPC用。使い慣れていないのでちょっと使いづらいです。まあそのうち慣れるんでしょうけど。

4.80cm薄型ファン
サーバマシン用。夏を乗り切るための第2のファンです。しかしちょっとうるさい模様。20db以下の奴で薄型のものはなかなか見つかりませんね・・・。


・VRMとか
とりあえずノートPCにもインストール中。V2チェッカーのスコアは26000だったのでレイアウターと簡単なレイアウトぐらいはできそうです。あとパーツカタログですが何とか東京へ行くまでに島式ホーム~樹木まで頑張りたいと思ってます。トータル1210パーツとなります。頑張りますです。

でわでわ。
PR

コメント

最新コメント

[05/30 Caldia]
[05/19 C-PON]
[10/03 vrmkyobuilding]
[05/10 Caldia]
[05/04 USO800鉄道]